工夫は大切、そして絶対に必要
こんにちは、あろえです。
支援についての話ですが、その前に愚痴です。
はてなブログを書いていて、途中で他のプラウザを開き、間違ってはてなブログのタブも閉じると、書いていた記事がなくなってしまうんですよね
これ、とても困ります
すごくブログの更新が嫌になりましたが、ここで一つ工夫をしました
それは、メモアプリを経由して記事を書くということです。
どういうことか。
つまり、今回の問題というのは
はてなブログは、勝手に途中保存しないということであります。
しかし、今回のこの失敗により、それがわかったというのは大きな収穫です。
そして、その失敗を生かし、次はどのように工夫をするのかが大事です。
今回の場合は、メモアプリを経由したというのが工夫となります
そして解決をしました
ながくなりましたが、
工夫というのはとても大事です。
ASDの支援に限らず、日常生活においても、仕事においても
この工夫というのは、アイディア、発想力、行動力、経験によって
成り立つものだと思います。
ASDの支援においては特に工夫というのが求められます。
そしてその工夫した支援が実は、構造化支援や専門的な支援と同レベルであるということもあります。
工夫をするというのは、定型発達の人でも普通に必要です。
しかし、ASDの方というのは、もっと工夫したものが求められます。
それにより、生活の質というのは大きく変化するでしょう。
この記事を見ましたら、
まずは、一つの工夫から初めて見ましょう
それが支援の大きな第一歩となります。
ASDの支援についての具体的な工夫については、小出しで色々と発信していきます。がんばります。ではでは